機器(ブレーカ)製品日本初のブレーカから、世界に認められるブランドへ

優れた遮断性能は国内外で高い評価を獲得。

ノーヒューズブレーカ Tem Break2

私たちの生活を豊かにしてくれる電気。その利便性は言うまでもありません。しかし、その便利さの裏には電気事故というリスクも存在しています。事故を未然に防ぎ、施設やシステム、そして人命を守る重要な役割を果たすのが、ブレーカ(配線用遮断器)です。テラサキは、日本で初めてそのブレーカの自社開発に成功。また、1960年には世界的な発明と言われる「限流ブレーカ」を開発するなど、その優れた遮断性能は国内外で高い評価をいただき、テラサキをブレーカの世界ブランドへ成長させる原動力となりました。現在は様々な国際規格を認証取得し、世界各国で積極的なプロモーション活動を展開しています。

恵まれた環境で培われた高い技術力と開発力。

OCR搭載気中遮断器
Tem Power2

ブレーカはその部品一つひとつをとってみても、開発者のアイデアやさまざまなノウハウが詰まっている技術の結晶体です。新製品の開発は、電気や機械をはじめ電子通信情報技術など多様な分野の技術や知識、また現場での経験などが必要とされ、ものづくりの醍醐味と探求心が満たされる仕事です。テラサキでは、開発から設計・製造まで一貫したものづくりを行うことができる製造工程はもちろん、遮断試験場も社内に有しており、その恵まれた環境で培われた高い技術力・開発力は世界トップクラスを誇っております。現在では、欧州、中国、東南アジア、オセアニア、中近東、南米といった様々な地域に各地のニーズに対応した製品を開発・供給しています。また、国内では構内ネットワークシステム対応型の新製品開発などを手掛けており、時代や社会に対応した最先端の製品を世界の市場に提供できるよう、チャレンジを続けています。

新エネルギーに不可欠な直流用遮断器。

直流用ノーヒューズブレーカ
直流用気中遮断器

皆さんもご存じのように、近年、地球温暖化対策の一環として太陽光発電とともに、燃料電池などの新エネルギーが様々な分野で導入されています。それらの新エネルギーの拡大に必要とされるのが、直流用遮断器です。皆さんが現在自宅で使われている電気はもちろん、一般的に使われている電気は交流ですので、直流用遮断器は今後のエネルギー問題を見据えた上でも重要な役割を果たすと考えられます。テラサキは、特殊船舶などに使われている直流用遮断器のノウハウを活かし、新エネルギーにもいち早く着手しています。今後も更なるバージョンアップを図り、大きく躍進したいと考えています。

ZOKKONポイント(機器(ブレーカ)製品)